ごあいさつ
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ゴムはモノとモノを結びつけることで価値を生み、 我々の暮らしに深く関わっております。 弊社はゴムの様に価値を生み出す存在でありたいとの思いを抱き、 ゴム製造プロセスの構築を通じて快適な暮らし作りに貢献します。 1965年の会社設立以来、日本と海外の技術を融合させ、 お客様のニーズに合わせた製品提供に努めて参りました。 今後もお客様ファーストを前提としたソリューションの提供を果たすため、 日々努力を積み重ねて参りますので、 ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。 代表取締役 森 大作 |
会社概要
| 会社名 | 株式会社ダイハン (DAIHAN CO., LTD.) |
|---|---|
| 設 立 | 1965年 4月 1日（昭和40年） |
| 資本金 | 2060万円 |
| 従業員数 | 35名（2023年3月現在） |
| 代表者 | 代表取締役 森 大作 |
| 本社住所 | 〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-26-11 7階 |
| 地 図 | >>>MAPはこちら |
| 交 通 | JR京浜東北線 蒲田駅 西口 徒歩4分 東急池上線 蒲田駅／多摩川線 蒲田駅 徒歩4分 |
| 電 話 | 03-6424-4600 |
| FAX | 03-6424-4606 |
| URL | http://www.daihan-net.jp |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 蒲田支店 三井住友銀行 蒲田支店 |
| 事業内容 | ゴム練機・ゴム押出機・ゴム成形機の製造及び販売 |
| 事業所 | 大阪営業所 〒564-0051 大阪府吹田市豊津町54番4号 TEL：06-6170-8881 FAX：06-6170-8886 |
| 名古屋営業所 〒460-0003 名古屋市中区錦1-13-19 TEL：052-231-6801 FAX：052-231-6805 |
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| 横浜工場 〒236-0004 横浜市金沢区福浦1-4-11 TEL：045-781-3431 FAX：045-781-3410 |
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| 中 国 （大繁橡塑机械（上海）有限公司） 上海市自由貿易試験区華申路180号 |
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| タ イ（DAIHAN(BANGKOK)CO.,LTD.） 90 Fifty Fifth Thonglor Bldg., Room No.4L4, 4 Fl., Soi Thonglor 2 Sukhumvit 55, Klongton-Nua, Wattana, Bangkok 10110 TEL：66-2-662-5770 FAX：66-2-662-5771 |
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| 関連会社 | 株式会社イー・エム技研 (事業内容）押出機及び周辺機器の開発・製造・専門メーカー |
(2023年3月現在)
沿革
| 1965年 | 東京都大田区東矢口に大東販売㈱を設立。 |
|---|---|
| 金属加工機械、ゴム切断機の販売を開始。 | |
| 1966年 | ゴム機械専門商社となる。 |
| ゴム押出機、ゴム用裁断機の販売を開始。 | |
| 1969年 | 神奈川機械㈱を設立、バッチオフマシンを開発。 |
| 1970年 | 第1回欧州ゴム産業視察団を企画・派遣。 |
| 西独ハノーバー市に西独駐在員事務所を開設。 | |
| 1972年 | 西独マックスミューラー社と技術提携し、ＮＣ数値制御によるゴム用連続カッターを開発。 |
| 1973年 | 大阪府大阪市北区天神橋に大阪営業所を開設。 |
| 1974年 | 本社を東京都大田区多摩川1-18-3に移転する。 |
| 1975年 | 西独ベルストルフ社と１軸ベント式ゴム押出機の技術提携仲介。 |
| ＵＨＦ連続加硫システムを上市。 | |
| 1976年 | サギタ社（イタリア）のゴム用ペレタイザーを輸入/販売。 |
| 1978年 | 韓国に代理店を設け、各種ゴム機械の販売を開始。 |
| 1980年 | 西独ブランデンバーガー社日本総代理店となり、高級断熱板の輸入・販売を開始。 |
| タイ国へ自動車ウエザーストリップのプラント輸出。 | |
| ㈱ダイハンに社名を変更。 | |
| 1981年 | ㈱イー･エム技研の設立に参加。 |
| 愛知県名古屋市中区錦1-13-19に名古屋営業所を開設。 | |
| “大東式”自動送りゴム切断機（ＭＤ－型）納入700達成。 | |
| 1983年 | ＳＬＩＭ射出成形機（ＰＡＴ）を開発。 |
| 1987年 | マレーシア職業訓練所へゴム加工機一式を納入。 |
| 1985年 | ゴムロール連続加硫システムを開発。 |
| 1986年 | 韓国へ自動車用ホース製造プラントを輸出。 |
| 1989年 | 大阪営業所を大阪市北区同心2-5-20に移転する。 |
| 1990年 | 分散くん（分散判別機）を開発。 |
| 1991年 | ゴムペレット製造システムを確立、納入。 |
| 1993年 | アンソニー・クローヴェ社（スイス）と技術提携、プレフォーマーを国産化開始。 |
| 1996年 | カーボン分散測定器「分散くん」を上市。 |
| 1998年 | 日本ゴム機械懇和会を同業８社の同意を得て設立／スタートし、森広蔵が初代会長へ。 |
| 2000年 | 神奈川機械㈱と吸収合併。 |
| 2003年 | ＳｉｍＣｏｎ Ｋｕｎｓｔｓｔｆｆｔｅｃｈｎｉｓｈｅ Ｓｏｆｔｗａｒｅ ＧｍｂＨの日本総代理店となる。 |
| 2004年 | Ｍａａｇ Ｐｕｍｐ Ｓｙｓｔｅｍｓ Ｔｅｘｔｒｏｎ ＧｍｂＨ社のゴム用ギアポンプの日本代理店となる。 |
| 大繁橡膠機械（上海）有限公司を設立。 | |
| 2007年 | 第20回欧州ゴム産業視察団、最終派遣。 |
| 総計 延参加社（人）数 41社（320名） | |
| 2008年 | 森広蔵が㈱イー・エム技研の代表取締役に就任。 |
| 2011年 | バッチオフマシン 250台（セット）納入。 |
| 2014年 | ＤＡＩＨＡＮ（ＢＡＮＧＫＯＫ）ＣＯ．，ＬＴＤ．を設立。 |
| 森広蔵は会長、森大作は代表取締役に就任。 | |
| 2015年 | 創立50周年を迎える。 |
| 2021年 | 本社を東京都大田区西蒲田7-26-11に移転する。 |
| 2022年 | 大阪営業所を大阪府吹田市豊津町54番4号に移転する。 |